2010年02月09日

また×9 ランチパック




本当は越冬キャベツメンチ狙いだったのだけど

売り切れちゃってたので、これにしましたicon23




ヤマザキランチパック ダブルミルククリーム

ホイップクリームにも
ミルククリームにも
榛名牛乳が使われてるんだって。








ダブルミルクだから
しつこいかのなぁと
思っていたけど
全然そんなことなくて
ミルキーでおいしかったですface05
  

Posted by かなで  at 20:00Comments(4)TrackBack(0)食事

2010年02月09日

食べることは生きること~食堂かたつむり~




映画「食堂かたつむり」を観ました。



失ったもの:恋、家財道具一式、声
残ったもの:ぬか床

失恋のショックから心因性失声症になり、声を失ってしまった倫子(柴咲コウ)は、
幼い頃から折り合いの悪い母 ルリコ(余貴美子)が暮らす田舎に戻った。

実家の物置を利用して小さな食堂を開くが、その食堂にメニューはなく
1日1組のお客様のために料理を作るというもの。

お客様の「想い」を大切にして作る倫子の料理を食べると
願いが叶うという噂が、いつしか町中に広まる。






小川糸の同名小説を映画化したもの。
料理を作るシーンは吹き替えなしで、全て柴咲コウによるものだという。
その手つきから、料理が得意だという彼女に納得。


私の好きな女優、柴咲コウと余貴美子の共演ということで
公開を楽しみにしていた。
声を失った倫子を演じる柴咲コウは、セリフなしで倫子の心の空気を
上手に表現していると思う。
キリッとした表情から、ふわっと解けた表情まで色々魅せてくれる。
余貴美子も、子供から嫌われてる母親だろうっていうことが
ひと目でわかるほど、相変わらずの気だるさ。
そのきれいなだらしなさが、私はとても好きだ。


実写にアニメやCGを加え、コミカルに描かれている場面もあり、
「パコと魔法の絵本」「かもめ食堂」を併せたような印象を受けた。
もしかしたら、そこがこの映画の好き嫌いを二分するところかもしれない。
私は十分楽しく観られたし、コミカル描写のところも
「パコと魔法の絵本」より、ずっと良かったと思う。




普段、料理を口にした時に湧き出る『おいしい』という言葉は
実はとても大きな役割を担っているのではないだろうか。
『おいしい』こと、それは人生の中で最大の癒しなのかもしれない。
そんな気がした。












(ルリコが飼っている豚のエルメスも、劇中で重要な存在)


上映時間 1時間59分
配給 東宝

  

Posted by かなで  at 12:00Comments(2)TrackBack(1)映画